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2010年4月13日 (火)

英日・日英翻訳ソフト「ATLAS V14」でマニュアル翻訳

3DCGソフトの英語マニュアルをなんとか日本語化できないものかと考えていましたが、翻訳ソフト「ATLAS」

ATLAS 翻訳スタンダード V14.0 ATLAS 翻訳スタンダード V14.0

販売元:富士通ミドルウェア
発売日:2007/12/14
Amazon.co.jpで詳細を確認する

を使ってみています。
翻訳結果は、インターネットの無料翻訳とあまり変わらない気もしますが、このソフトのいいところは、ユーザー辞書を使用して、単語や文章を辞書登録することで翻訳精度を上げることができます。
他に便利だと思うところは、ファイル翻訳機能でPDF、HTML、WORDファイルなどをファイルごと翻訳できること。
文体を「である調」「です・ます調」の切り替えを設定できる。
インターネットの無料翻訳では無理な大量文章の翻訳ができる。
HTMLファイルの翻訳では、上下に原文と翻訳文を同時に表示できることなどです。

悪いところは価格が高価なことです。
高価な割に翻訳結果にがっかりします。
ユーザーが頑張って辞書を育ててあげると、それなりに使えるソフトになると思います。
あくまで翻訳の補助ツールとして割り切るとストレスがなくなります。
ユーザー辞書を使用できるもっと安価なソフトでもいいかと思います。

私が英語マニュアルを翻訳する場合
1 目次を翻訳して、誤訳は全て単語登録する。
 ⇒目次の用語は本文中でも頻繁に使用されるためです。

2 対訳を上下に表示する。(HTMLファイルのファイル翻訳で可能)
 ⇒日本語訳だけみても意味不明なところは英文を読んだ方が早いため。^^
  ここも暇があれば、単語登録や対訳エディタの翻訳メモリ登録(文章の登録)で個別に登録して再翻訳かけてあげるとよいです。

3 対訳表示できないPDFの場合
  翻訳前後のファイルを同時表示して、誤訳があれば単語登録等して再翻訳

4 全文を意味のわかる日本語訳にしたい場合
  マニュアルが少なければこれもいいのですが、大変な作業になることが多いです。
  対訳エディタにファイル内容を貼り付けるとテキストのみ翻訳できます。
  1文ずつ左右対照できるので、ここで日本語訳を修正して文章の番号を右クリック→翻訳メモリ登録するか、単語登録していき、再翻訳→誤訳のチェックを繰り返すとよいでしょう。

5 訳してほしくない単語は英単語のまま辞書登録

だいたいこんな感じで翻訳しています。

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