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2009年12月 3日 (木)

Acrobat9でボタンを作成する(Acrobat9 Pro Extended)

PDFファイルに指定ページに移動したり、印刷や、検索など様々なアクションを行うボタンの作成方法を記載します。

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PDFファイルには1ページ目に目次、2ページ目以降が本文となるファイルを用意しています。
ボタンを作るには、
ツール → 高度な編集 → ボタン
を選択します。

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任意の場所にボタンを配置します。長方形をドラッグすると大きさを変えられます。

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フィールド名は、ボタンに表示される文字でないことに注意!
ボタンの区別がつく任意の名称をつけ、「すべてのプロパティを表示」をクリックします。

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ボタンのプロパティの「一般」タブです。
ツールヒントはボタンの上にマウスをかざすとポップアップされるメッセージです。

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「表示方法」タブでボタンのスタイルを設定します。
ここでいう「テキスト」は次の「オプション」タブの「ラベル」に適用されるもので、フィールド名に対するものでないので注意してください。

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「オプション」タブです。
レイアウトで「ラベルのみ」とすると作成した長方形のボタンが表示されます。
Jpegなどの画像をボタンにするにはここでアイコンの項目を選択し、用意した画像を指定します。
「動作」は「プッシュ」の場合は、「状態」ごとに「ラベル」に表示する文字を入力しておきます。
「プッシュ」の場合の「状態」の役割は次のとおりです。
「通常」・・・・・・・ボタンにマウスが触れていない状態
「押下」・・・・・・・ボタンを押した瞬間または押し続けている状態
「ロールオーバー」・・ボタンの上にマウスをかざした状態。クリックはしていません。
この3状態それぞれの時にボタンに表示する文字を「ラベル」で設定します。
設定してないと文字が表示されません。

設定が面倒であれば、「動作」を「なし」等にして、ラベルに文字を入力しておきます。

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アクションでボタンの役割を設定します。
トリガは何をきっかけにして、アクションが実行されるかということです。
ここでは、目次ページに移動したいので「アクションを選択」に「ページビューに移動」を選択します。この他、様々なアクションを設定できますので、いろいろと試してみてください。
ボタンをアクティブにしたまま、移動したいページに移動しておきます。
ここで「追加」を押すと「ビュー指定を作成」ウィンドウが表示されますので「リンクを設定」します。

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すると「アクション」欄に移動するページが設定されます。

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フォーム → フィールドを追加または編集
を押して「編集モード」になります。

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「ツールバー」に「ブレビュー」ボタンが表示されるので、これを押します。
これで、ボタンの動作を確認することができるようになりました。
(なお、ツールバーの「レイアウトを編集」を押すと編集モードに戻ります。オブジェクト選択ツールと手のひらツールを触ることでも、ボタンの編集とプレビューを切り替えできます。)

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これが「通常」状態です。

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マウスをボタンにかざすと文字が変化します。
これが「ロールオーバー」です。

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クリックするとさらに文字が変化します。
これが「押下」です。

Ws000029


マウスを離すと目次の1ページ目に移動できました。(^^)

以上ですが、この文書にパスワードをかけて編集不可にしておくと、他の人がAcrobatで開いてもボタンが編集モードにならないので、利用してみてはいかがでしょうか。

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