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2007年1月 7日 (日)

ノートパソコンへのOSインストール

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今回は写真の話から離れます。 まず、今回の作業の中で得たものを先に記しておきたい。 CDドライブのないノートパソコンへのOSインストールは、デスクトップパソコンがあるならノートパソコンの2.5インチのハードディスク(以下、HDD)を3.5インチHDD用変換コネクタを使用してデスクトップパソコンからインストールするのが比較的楽である・・・ということ。

正月の間ずっとノートパソコンへウィンドウズ2000をインストールする作業を行っていました。フロッピーディスクドライブ(以下、FDD)とCDドライブ(以下、CDD)がない中古のB5ノートパソコンです。
OSはウィンドウズ2000のCDのみ手元にあります。
まずはCDDを認識させなければなりません。
FDDからMS−DOSを起動させ、DOS環境でデスクトップパソコンとLAN接続でもやってみようか・・・とも思いましたが、ノートパソコン内蔵のLANのDOSドライバがメーカーサイトに行っても見つからない。(というか存在しない・・・。)
ここで、秋葉原に行くことにし、中古のPCカード接続のCDDを1800円で入手。純正品だと25000円もするのね。
ロースペック、ハイコスト、暴利をむさぼってますね(怒)

FDDは対応球種がないためあきらめかけていましたが、新品のUSB接続FDDを多分つながるはず!と思い購入。

家に帰って試してみると、FDDはDOS環境で認識OK。
OSインストール用の起動ディスクを作らねばと思い、インターネットで調べてみる。
なにはともあれDOS環境でのCDDの認識を行わなければならない。
まずはウィンドウズ95の起動ディスクを「bootdisk.com」というサイトからダウンロードしてみる。
このサイトはMS−DOSからウィンドウズXPまでの起動ディスクをダウンロードすることができる。FDDからのOSインストールを行う上でとてもオススメなサイトである。

CDDはMELCO社制の12倍速のもの。幸いメーカーサイトにはDOS用ドライバもあった。
DOS環境でPCカードを認識させるためには「カードサービス」などと呼ばれるソフト(ドライバ?)が必要であるがこれもある。
久しぶりにconfig.sys(コンフィグ・シス)とautoexec.bat(オートエグゼック・バッチ)にドライバを組み込む作業を行ってみる。
しかし、あともう少しのところまで行っている(気がする)のだがCDDは認識しないorz

DOSからのドライバ組み込みに疲れ果て、自動的にCDDを認識してくれるものはないかと考え出した。
今度はウィンドウズ2000の起動ディスクを試してみよう。
ウィンドウズ2000はインストールCDの中に作成ソフトがあるとのこと。
ここで4枚のFDにウィンドウズ2000用起動ディスクができる。
しかし、ノートパソコンのCDDは認識しない。
このインストール画面からデスクトップパソコンであれば、CDDは自動的に認識するはずであろうと思った。
もしかすると2.5インチHDDを3.5インチHDDに変換してくれるアダプタがあるのではないかと思った。
こういうものは秋葉原に行けばあるはず。

再び秋葉原へと向かう。
お目当てのものは見つかり、さっそくデスクトップパソコンのHDDを全て外し、取り付けてみる。うーん、いい感じ。
ウィンドウズ2000起動ディスクをFDDにセットし、インストール画面起動、やがてCDDを認識したのであった。

その後、無事、ウィンドウズ2000インストールは終了。
とりあえずウィンドウズさえ入っていればノートパソコンのCDDは自動認識してくれるはずと思っていたが、やはりそのとおりとなった。

ノートパソコン用(NEC VersaPro)ドライバはNECのサイトにあった。過去のドライバを検索するのに非常にわかりにくいサイトであったが、見つけだすことができた。

リカバリーCDがないと無理かと思っていたがこれもクリア。
問題はサウンド・ドライバ。

音が聞こえないのだ。
最新のドライバにより更新を試みるが、やはり音がならない。
音量を最大にしてイヤホンで聞いてみるとごくかすかに聞こえる。
これはノートパソコン本体の問題であるようだ。
このことに関してインターネットで調べてみると、ビジネス用のノートパソコンではあまり使わない機能にはお金をかけていないため不具合も多いようだ。

私はノートパソコンでDVDを見たいなどと思っていたのでがっかりした。
さらに調べるとUSBスピーカーなる存在にたどり着く。
これなら内蔵サウンドカードの影響を受けずに(正確なところは不明)クリアなサウンドが楽しめるはず。

今度は秋葉原ではなく近場のヤマダ電気に行ってみる。
ここではUSBスピーカーは1種類しかも3500円と高い。
イヤホンジャック式のスピーカーなら秋葉原で1000円しないでしょ。
頭にきたので、となりのコジマ電気へ。
コジマは改めてヤマダと比較するとパソコン周辺機器の品揃えはヤマダよりかなりイイ。
スピーカーもいろいろある。
・・・とここで、USB出力イヤホンジャック入力の小さなコネクタを発見。
これはいいかも!

購入し、家で試してみると驚きの臨場感サウンド!
ノートパソコンでもここまでできるんだと感心する次第であります。

過去に使ったノートでのサウンドも音は大きくできたが非常にしょぼかったのでこれはイイと思いました。

そういえば、ノートパソコンのHDDの10GBが1つ余っていることを思いだし、これをデスクトップパソコンにつないでみようと思った。
ためしてみたところバイオス上でのHDD名称が文字化けしてあらわれエラー。
再起動しようとすると今度は電源は入るがバイオスさえ起動せず。
・・・マズイ。
その後あれこれ試してみるがどうやら壊してしまったらしい。
くぅ〜(涙)

ノートパソコンは大成功であるがその代償がこんなところでくるとは!
おそらくマザーボード?、あるいはバイオスがふっとんだ??
、たまたま回路が熱又は静電気でやられた等考えられるがもはや後の祭りである。
もともとデスクトップパソコンは自作パソコンであり壊れたときの修理は自分でやるしかない。
そろそろ時期ウィンドウズ「Vista」の登場でもあるし、ここが潮時か?

やはりトホホな結果となりました。

更に悪いことにブログ更新IDが元のパソコンの中に・・・。
更新はしばらくメールから行うことになりました(涙)

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